思わず車を止めて | 再度車を止めて | スタートです | 昨日の雪が | いつもの場所で |
迷わないように | そろそろ昼食場所 | 昼食の前に | 帰りは別ルート | 歓声が・・ |
03月18日、京都よりご家族でお越しくださいました。お申し込みの時、積雪状態を心配されていましたが、「3月いっぱいは大丈夫ですよ」とのご説明で安心され、とても楽しみにいらっしゃいました。鏡ヶ成に向かう途中より積雪状況が出現し、それがだんだんと、そして気付かぬ間に増えていく様に感動して頂きました。お客様のペースを計り、最適なスピードと休憩、そしてプレゼン・・、簡単そうで結構難しいのですが、上手く当てはまりました。お昼の食事のちょっとした仕掛けに感動して頂き、ガイド冥利に尽きる一日になりました。 |
着替え等が済みました | 16時過ぎスタート | 一日で10cmの積雪 | 集合写真 | 足取りも軽やか |
03月13日、JNTOジャカルタ事務主催のインドネシア旅行会社視察ツアーのお客様12名様を、三名のガイドでご案内しました。スタート時はかなりの吹雪でしたが、時折青空が見えたり吹雪が止んだりの繰り返しの天候でした。予定では15時スタートでしたが実際は16時。一応チーフリーダとしては想定の範囲。しかし、ウエアーの上下は勿論、靴、手袋、スノーシュー、ポール等のレンタルには少しヒヤヒヤものでした。リスクの芽は摘んではいるものの、対応できないイレギュラーは起きるもの。その様に身構えていないとインバウンドのツアーをこなすことはできません。場数をこなすことは必要ですが、想像力を働かせないとお客様の満足感は得られません。大切なのは過ぎたサービスは必要ないと言う事です。誤解を招くような物言いですが、ガイドが、あれもした、これもした、このお話もした、こんな体験もプレゼンしたと、ガイドがその事に満足してはいけないと言う事です。お客様に取って何が一番必要か、見極めることです。お客様の状態、体力、スキル、与えられているプレゼン時間・・、ファクターはたくさんあります。誤解を恐れずお話すれば60%のプレゼンに徹することです。最大でも70%に抑えることが必要です。 |
アスファルトが・・ | 目線が低いので・・ | 除雪車が・・ | 勢いよく除雪です | 山鳥か雉の足跡 |
03月12日、昨年烏ヶ山登山にお越し下さった方が烏ヶ山山麓スノーシューにお越しくださいました。スタート時には曇りのお天気でしたが、途中よりガスが出て少し見通しが悪くなりましたが、ツアーには支障はありません。しかし、お客様のご要望により早めの引き返し(下山)を判断し、ツアーを終えました。烏ヶ山山麓でのスノーシューツアーは3月一杯可能です。是非お越しください。お待ちしています。 |
10時出発です | 50~60センチ | ツーショット? | マンモス | この辺りでは巨木 |
かじられています | ウサギの足跡と食跡 | この辺り食跡多数 | ひとまず腰掛けて | 高度を稼ぎます |
もう少しです | 烏ヶ山の頂上はこの先 | 稜線を歩けば頂上 | 近い内に目指します | 大山をバックに |
03月08日、烏ヶ山山麓スノーシューをリピーターの方をお迎えして行いました。この日は天候に恵まれ、烏ヶ山の八合目の稜線辺りでは、くっきりと大山南壁や烏ヶ山頂上付近を眺めることができました。又、麓のスキー場も手に取るように見えました。 烏ヶ山山麓スノーシューでの八合目の登山道稜線へのツアーは三月一杯だと思います。残り三週間位ですが、これからは天候が安定してくると思われますので、是非お問い合わせください。この機会を逃されますと一年先になります。お一人様からご案内します。 |
烏ヶ山がクッキリと | スノーシュー装着 | 初スノーシューです | インスタ映え? | 虫むしホイホイ |
マンモスに到着 | 食後のスタート | 着々と高度を稼ぎます | ついに到着!! | 烏ヶ山をバックに |
03月01日、福岡よりお友達5人組でスノーシューツアーにお越しくださいました。「卒業記念に」と言う事でのお越しです。スノーシューは初めて、雪の中で遊ぶのも初めて、これだけの雪の上を歩くのもすべて初めて・・・。卒業記念にと、お越し下さった訳ですが、とても感動して頂きガイド冥利に尽きました。お天気は良いし景色は最高で、何よりのおもてなしになりました。 夏には皆さんそろってリバートレッキングにお越し下さるようお話ししました。烏ヶ山でのスノーシューツアーはまだまだ体験可能です。思いついたが吉日です。是非お問い合わせください。お待ちしています。3月一杯は体験可能だと思います。 |
大山と烏ヶ山 | 今日はあの山に | スタート地点の烏ヶ山 | 80㎝位あります | ワクワクを抑えて |
イタチの足跡 | 最初はこんな感じ | 一旦谷に降ります | マンモス? | ヤドリギ |
目指すはこの正面です | 途中の巨木 | 遊びです | ちょっと一休み | この先から急登 |
ピークに到着 | 大山南壁 | 烏ヶ山八合目 | 頂上は正面右ピーク | 鏡ヶ成スキー場 |
02月24日、稀に見る快晴の中、リピーターの方をお迎えして烏ヶ山山麓スノーシューを行いました。一日中快晴というお天気はそう滅多にあるものではありませんが、今日は年に数回であろう「その日」にツアーを行うことができました。途中までは勾配の緩やかな斜面が続きますが、終盤になると急登が始まります。ペースを落として少しゆっくりと、それもジグザグに、つまりスイッチバックで高度を稼ぎます。烏ヶ山八合目当たりの稜線での眺めでは、多くの皆さんが、と言うよりすべてのお客様が歓声をあげられます。目指す地点には「ご褒美」が待っています。 谷沿いに歩いて高度を稼ぐやり方を、私はこの場所では行いますが、雪崩の危険性が「ゼロ」ではありません。しかし、かと言って稜線を歩いて高度を稼ぐと「雪庇の踏み抜き」「滑落」等のリスクが高まります。初心者の方から中級者の方をご案内するにあたって、リスクをいかにマネジメントするかと言う事を考えると、はるかにリスクは低いです。登頂中にスリップしても南側斜面ですので尻セードで遊ぶようなものです。しかし、稜線ですと北側斜面に向けてスリップすると、まず止まることはできません。奈落の底に落ちるようなものです。あくまでも「初心者の方や中級者の方をご案内する場合」です。ガイドを行っている場合、山仲間での「お弁当と命は自分持ち」と言う「自己責任論」は当てはまりません。 ベテランの方達には「奇異」に感じられるかも知れませんが「リスクマネジメント」とは、このようなことです。 |
スノーシュー装着中 | 本格スタートです | 10名の参加者です | 解説ポイントです | 虫むしホイホイ |
斜面も直登 | 杉林を抜けて | 寒さを耐えています | 食害 | ヤドリギ |
マンモスの牙に・・ | 記念写真 | 向かうはこの先 | 余裕です! | 一応今日はここ迄 |
02月23日、昨夜と今日は、少し遅れの新年会を研修を兼ねて、14人の参加者で行いました。19時より22時まで宴会と情報交換を行い、その後は各部屋で・・。今日は宿舎を8時半に出発し、10名の参加者で烏ヶ山山麓スノーシューツアーを行いました。通常烏ヶ山に冬季登られる方は、登山道をトレースしながら稜線を登りますが、私たち蒜山ツアーデスクは多くの方に感動して頂くために敢えてその様な所は歩きません。色々なプレゼンを行うため、仕掛けや工夫を取り入れて全く違ったところを歩きます。少しでもハードルを下げて、驚きと感動を担保してガイドを行います。ただの道案内ではありません。かなり上り詰めたあたりを今回はゴールとし、早めに終えて米子にてバイキング料理を少し遅れの昼食としました。ワイワイガヤガヤの二日でしたが、実り大きい新年会にできました。3月下旬までスノーシューツアーは可能だと考えていますので、是非お問い合わせください。このタイミングを逃すと一年先になります。3月は天候が安定しますのでチャンスです。 |
9時半出発です | 中央登山口入り口 | のっけからレア景色 | 最初杉林を歩きます | カラマツ林に突入 |
時たま青空が | 気温は-1℃ | モンスターが・・・ | ランチタイム | 誰も歩いていません |
秘密のルートです | イザ西ピーク2へ | 頂上目指して | ピークに到着 | 左カラマツ右ヒノキ |
滅多に見られません | もうすぐ頂上です | 頂上ですよ! | 達成感一杯 | 頂上で記念撮影 |
02月13日、今日は5連荘最後のツアー日です。疲労の蓄積もなく、体調的にはほぼ快適にご案内することができました。青空が顔を出した中、お客様にとって初めての津黒山スノーシュー登山です。リピーターの方が、初めてのスノーシュー体験者の方をお連れ下さっての津黒山スノーシュー登山です。お連れの方は総社市真壁でパン屋さんを営んでおられます。定休日は水曜ということで、今日お越しになられた訳ですが、近いうちにお邪魔したいと思っています。お店のお名前は「エビスパン」さんです。国道486号線沿いです。 11日同様、今日も八合目付近より12日の先客さんのルートが違っていました。「もったいない」です。お客様もその様に話しておられました。特に冬の登山や、カタクリ等の花の観察では、ビューポイントや隠れスポットがあります。是非、蒜山ツアーデスクのツアーをご体験下さい。 |
津黒高原荘駐車場 | 山乗不動滝へ | 山乗不動滝付近 | 怪我した振りすると | とても元気です |
ココアで小休止 | 秘密の氷柱 | とてもお利巧です | 昼食中 | 県道445号線 |
02月12日、昨年に続きリピーターの方の声掛けでスノーシューツアーへお越しくださいました。昨日夜は昨年同様ナイトスノーシューです。途中わざとイレギュラー状態を演出すると、ワンチャンが駆け寄ってご主人の無事を確認していました。ツアーが本格的に始まるとまるで「水を得た魚」の様に、はしゃいで走り回りました。しかし、ご主人の要求には忠実に従っていました。とても素晴らしいものでした。 山乗渓谷の氷柱は暖冬のため、発達具合は思わしくありませんでした。それでも今日は本来の氷柱には遠く及ばないものの、何とか見ることができました。しょぼいですが、ここ最近の低温のお陰です。氷柱の発達にはマイナス5度以下の低温状態が1週間位続かないと十分発達しません。 |
休暇村 奥大山駐車場 | 県道通行止ゲート | 定番の一枚 | かくれんぼ? | 杉の植林地帯 |
遭難に注意 | 私の目印地点 | 技術がいります | 三月下旬はこの奥を目指して | 35分の花火タイム |
津黒高原スキー場出発 | 上級者ゲレンデ上部 | 登山口付近東屋 | 津黒山中央登山口 | 景色が変わってきます |
お気に入りのポイント | 息をのむ風景 | 絶景が広がります | カラマツ林 | 唯一無二の風景です |
雪庇が少し発達 | 西ピーク2を目指して | 西ピーク2にて | 名残惜しいですが | 西ピーク1を目指して |
カラマツ林は幻想的 | 津黒山 1118m 頂上 | この景色ご褒美 | 東ピーク2ビューポ | 夕食付でした? |
02月10~11日、リピーターの方をお迎えして、烏ヶ山山麓スノーシュー、冬花火、津黒山スノーシュー登山ツアーを行いました。気象条件に恵まれ、特に津黒山スノーシュー登山では息を呑むような景色の連続で、驚きと感嘆の連続でした。冬の景色は唯一無二で毎回違った表情を見せてくれます。10回行けば10回、100回行けば100回と、同じ表情は二つと有りません。毎回ドキドキの連続です。津黒山スノーシュー登山は、今月いっぱいは可能ではないかと思っています。このチャンスを逃すと次は一年先です。冬遊びの「旬」は短いです。 今回も前回同様、スノーシュー登山の方の踏み跡が見受けられました。しかし、途中までの津黒山への登山ルートは同じでしたが、八合目付近より全く異なりました。津黒山登山、それも冬山での登山において、津黒山の素晴らしさを体験して頂いてないように感じました。津黒山の魅力の30%の体験で、津黒山の魅力を「こんなもの」と、思い込まなでいただきたいと思いました。津黒山には隠れビューポイントが一杯あります。 2月23日には9時出発の予定でスノーシュー登山を行います。ご興味のある方はぜひこの機会にご参加いただければと思います。 他のツアーについても情報をご提供いたします。ご興味ある方はご遠慮なく、何なりとお問い合わせください。0867-67-2148 金山まで |
津黒高原荘駐車場 | スキー場駐車場 | ゲレンデを登ります | 中腹です | 津黒高原遊歩道 |
遊歩道途中 | くつろぎタイム | 山乗渓谷遊歩道 | 石の上にも50年? | 私たち力持ち? |
山乗渓谷 | 山乗不動滝 | 山乗不動滝手前 | 山乗不動滝手前 | お昼はバイキング |
02月09日、リピーターの方をお迎えして津黒山山麓スノーシューを行いました。9時半津黒高原荘駐車場を出発し、スノーシューを装着して津黒高原スキー場のゲレンデを登り、津黒高原遊歩道に入り、山乗渓谷遊歩道を通り、山乗不動滝を目指しました。先日の雪で心配していたツアーですが、催行できました。変化に富んだ見所一杯のツアーです。13時少し前にツアーを終え、お隣の鏡野町の奥津温泉にある温泉亭を目指しました。少し遅れのバイキングの昼食です。リピーターさんの間でリバートレッキングのお話に花が咲きました。 |
リフト終点近くより | 津黒高原スキー場 | 津黒山中央登山口 | 登山口付近 | 休憩地点より |
向かうはこの先 | この先の景色が楽しみ | 大山、蒜山三座・・ | 素晴らしい眺めです | 津黒山頂上です |
西ピーク2よりの眺め 素晴らしいです! |
津黒山頂上よりの眺め 中央左より,穴ヶ乢.三平山.大山.烏ヶ山.手前奥に上蒜山.手前に中蒜山.矢筈.甲.上蒜山.船上山 |
02月05日、10日に行う「津黒山スノーシュー登山」の調査の為、現地確認をしてきました。この日は快晴で稜線等がハッキリと見え、素晴らしい眺めを体験できました。登山の場合、「眺め」が一番です。特に冬の場合、息を呑むような景色に遭遇できることがありますが、それはたまたまのご褒美、通常はまずありえません。回数を重ねると出会えることが有りますが、運しだいです。 今年の津黒山スノーシュー登山ですが、20日過ぎぐらいまでですと何とかなると思いますが・・。23日は津黒山スノーシュー登山のツアーを計画しています。ご希望の方やご興味ある方は何なりとお問い合わせください。ご宿泊が可能な場合ですが、23日は津黒山スノーシュー登山、夜は津黒高原ナイトスノーシュー、24日は烏ヶ山山麓スノーシューを行う予定です。冬のアクティビティーはアッという間です。是非この機会においでください。13日も津黒山スノーシュー登山を行う予定です。ビューポイントへご案内します。このチャンスを逃すと一年先です。 |
大山もちょっぴり顔出して | この辺りで・・・ | 準備万端 | 向こう岸へは無理です |
01月30日、真庭観光局さんの依頼でスノーシューのプロモーションビデオ作製のお手伝いをしました。現在メキシコより真庭市にお越しの方をメインにカメラが回りました。ご感想が届きましたので、その一部を下記に貼り付けます。 (原文英語ですが、真庭市の地域おこし協力隊のローラさんが訳されました) 旅行しながら、色々なところで散歩などしたことがあったが、スノーシューも素晴らしい体験だった! 雪でハイキングみたいに、想像したことなかった。朝集合して、ガイドさんとあって、これから2時間くらいの体験に準備した。 ちゃんと下雪のための服や、スノーシューももらって、本当に楽でした。スノーシューも雪の上に沈まず歩くのは本当によかった! みんなが準備できたら、大人でも子供でも楽しめる体験が始まった!動物の足元なども見つけて、色々な説明ももらって、すごく興味深かった。 坂などに下がったり、滑ったりして子供のように遊べた。自然に囲まれ、色々な歩き方、目を閉じて歩いてみたりすることもやってみて、 地域の山などの説明もしてくれて、本当によかった。 |
烏ヶ山がくっきりと | スノーシュー準備中 | 一行様のお越しです | 先ずはポーズを | 積雪は50cm位 |
さん驚きの表情 | 記念写真 | 01月25日、台湾の旅行業者さんの「ラミゴ」さんご一行17名様がスノーシューツアーへお越し下さいました。企画立案、そして打ち合わせとガイド・・、どれを取っても大変ですが、とても遣り甲斐が有ります。うまく行って当たり前、失敗は許されません。お客様にとっては「晴れの日」です。3年続けてのツアーですが、毎回胃が痛くなる様な感じです。しかしそれも、お客様の笑顔に癒され、ツアー後に残るのは爽やかな疲労感です。この様な感覚の積み重ねが「免疫力アップ」へと変わっていきます。医学的にまったく根拠の無いお話かもしれませんが、そのように信じてやみません。少なくとも私にとっては「生きる糧」となっています。「人はひとにより生かされている」と実感しています。有難いことです。 明日はかなりの積雪が見込まれます。是非お問い合わせ下さい。0867-67-2148。 |
7人で記念撮影 | 谷底に降りてきました | 右がナビルさん | 超ロングコース | |
01月21日、マレーシアの「ナビル・アーマドさん」をお迎えしてスノーシューツアーを行いました。フォロワー数が190万との事。岡山県がご招待し、真庭市が連携し、岡山県の魅力を発信してもらう戦略です。マレーシアではとても認知度の高い方なので、岡山県を知っていただくのには外せない方です。冬遊びの中でも特に最近注目されているスノーシュートレッキングの魅力を、アクティブに、そして大胆に実感して頂きました。ハイテンションの中、実質1時間半位でしたがたっぷり遊んでいただきました。蒜山ツアーデスクとしても種を蒔くことができました。 |
烏ヶ山は見えません | 積雪は少し増加? | 今日は二人です | 目指す地点はすぐそこ |
01月17日、21日に予定されているマレーシアよりのお客様へのプレゼンの準備のために、下見を行いました。湯原⇔鏡ヶ成を4時間でのツアーです。往復で一時間半の道程と、スノーシューの装着、着替え等の時間を差し引くと実質2時間。遊びの時間は実質一時間弱・・。タイムスケジュールに気を使います。マレーシアでは知らない人はいないという位の有名人とか。とても楽しみです。 |
大山が輝いています | 烏ヶ山は雲の中 | 準備万端 | 県道は通行止め | 積雪は50㎝くらい |
虫むしホイホイ | ヤドリギ | ロールケーキ | どんな遊びが・・ | 帰りは顔を出しました |
01月13日、津山市よりリピーターの方が、甥っ子さんと姪っ子さんとお越しくださいました。お友達は烏ヶ山にお越しくださっています。甥っ子さんだけが初めてのご参加です。鏡ヶ成は例年に比べ半分以下の積雪状態でしたが、ツアーには全く支障がありません。この日は今年最高の青空が広がり最高のコンデションでした。スタートから終了まで7時間のゆっくりとしたツアーでした。 現在山乗渓谷の氷柱は殆ど発達してない状況ですが「スノーシューでとことん楽しむ」と言う「括り」でのお申し込みですと、スノーシューツアーは催行可能です。2月9,10,11日は沢山ご予約を頂いています。他の土日はご対応可能です。是非お問い合わせください。お待ちしています。 |
9時半スタートです | 津黒高原遊歩道 | 途中の東屋 | 山乗渓谷遊歩道 | 見どころ一杯 |
積雪は40cm | 石の上にも70年? | 落ちていた氷柱 | 変化に富んだルート | 斜面に挑戦中 |
01月02日、東京よりお客様をお迎えして津黒山山麓スノーシューツアーを行いました。気を揉んでいた雪も年末よりの寒波でツアー場所では40センチとなり、ギリギリセーフのツアーとなりました。山乗渓谷不動滝の氷柱も少し発達しました。お客様にはとても感動して頂き、早速5月の連休にはリバートレッキングのご予約を頂きました。ありがたいことです。 |
奥津渓谷の紅葉狩り | ||||
場所によればベストです | ||||
山乗川源流部の紅葉と龍神の滝 | ||||
11月03日、台湾のエーゼントさんを一日貸し切りでご案内しました。朝8時に津山駅で合流し、一路奥津温泉を目指しました。9時前より3時間近く散策しましたが、たくさんのお客さんがカメラを構えておられました。散策の道が沢山あり、見応えがありました。少し早い場所もありましたが、多くの場所でベスト状態でした。強いて言えば、撮影時刻が少し早かったような気がしました。正午前後がベストかもしれません。 その後、奥津温泉の道の駅「温泉亭」でバイキング料理をいただき、山乗川の源流部を目指しました。来年の春から秋にかけて「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーを造成していただくためのプレゼンです。又、龍神の滝やゴルジュ滝では「山乗渓谷リバートレッキング」のプレゼンをさせていただきました。既に、来期の冬にはスノーシューツアーの催行決定しています。種は蒔かないと芽を出しません。 |